ホーム>いちばん星ブログ

お知らせブログ

叶 珠算会から保護者の方へのお知らせや授業風景、試験結果の報告など、叶 珠算会の日常をお届けします。

まっててくれるお母さん
2009年12月01日 10:37

「まっててくれるお母さん」


ぼくは1年生のとき、へたくそな字でした。


計算もおそかったです。


「たくみは、いまべんきょうのたねをまいて
 いるときだから、それでいいんだよ。」


とお母さんはいいました。


「たくみのいっしょうけんめいの気もちがあれば、
 かわいいめがでてきて、はっぱになって、
 いつかきれいなべんきょうの花がさくからね。」


とはげましてくれました。


ぼくが、きれいな字をかけなくてなきそうになったときは、
だきしめてくれました。


「いま、かわいいめだからね。」


「いま、はっぱがでてきたよ。」


ぼくは、いっしょうけんめい
べんきょうの花を育てています。


「このごろ、字がきれいになったね」
まっててくれてありがとう。おかあさん。


★先生の言葉
きれいな花を咲かせるためには、けっしていそがない。
たくみくんのお母さんは、落ち着いた、大きな心をお持ちのお母さんですね。
字もへただったし、さんすうもにがてだったたくみくんが、
そういうお母さんに守られて、ゆっくりすこやかに成長していく様子が、
よくえがき出されています。
お母さんは、草花や木も育てるのが上手な方なのでしょう。
花たちもきっと、


「まっててくれてありがとう」


そういってひらくのでしょう。


詩集「おかあさん」の中にあった詩です
新川和江・吉野弘監修

投稿者 saeko : 2009年12月01日コメント (0)

コメント投稿

お名前
MAIL (メールアドレスは表示されません)
URL
情報を保存
コメント

ホーム教育理念・特色先生紹介いちばん星ブログスケジュール入会のご案内
教室案内そろばんの魅力生徒・保護者の声お問い合わせプライバシーポリシー

Copyright © kanae-office.com  All rights Reserved.