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叶 珠算会から保護者の方へのお知らせや授業風景、試験結果の報告など、叶 珠算会の日常をお届けします。
高学年の入会
最近、高学年の入会者が増えてきました。
3級からは応用算がありますが、叶珠算会では、算数・数学等の教科は教えていません。
でも最近、「算数・計算が苦手」「弟や妹が習っていてそろばんをしたくなった」という高学年の生徒の入会が多くなっています。これは今までにない傾向です。
かつては、郵便局や・銀行に入社の新入社員は、入社までにそろばん3級を合格しなければならないということで、叶珠算会においても、小さな子供達とともにそのような大人の人がそろばんの練習をしていました。家計簿をつける時も、商店においても「そろばん」を使い、当時、そろばんは私達の生活に身近な計算道具でした。
現代社会においては、コンピューターが急速に進化し、ボタンひとつで答えが出、人々の生活になくてはならないものになりました。しかし、簡単に答えが出るということは考える力を減退させ、学力の低下が問題となってきました。
尼崎市では「計算特区」の認定を受け、授業にそろばんを取り入れ、また、京都市の立命館小学校では1年生からそろばんの授業があり学力の向上を図っています。
日々指を動かし練習することにより、別の学習にも好影響がある。また、老化防止にも役立つといった、そろばん学習の効果が証明されています。
計算道具だけではない、学習効果としてのそろばんに関心が寄せられ、期待されていることを実感します。
さえこ
投稿者 さえこ : 2007年06月12日 | コメント (0)
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